就活を再開するまでの流れ

心身の事
なんかの実
なんかの実

ASDがわかってから、就職するまでの事も
ぽつぽつと、まとめていこうと思う。

次の記事 → 就労移行支援の説明会覚書

大まかな経緯

ASD診断を受けるまでの、私の状態はこんな感じでした。

・ 高校の頃に鬱状態と診断される。その後も状態は継続
・ 就職するも、気持ちがめげて辞職
・ その後の就職活動が上手くいかず、引き篭もり状態になる
・ 心療内科で発達障害の可能性が浮上
・ 「WAIS-IV」を受け、「自閉スペクトラム症(ASD)」が確定

その後

医師からASDの特性について簡単な説明を受け、
処方の変更などを行う中で、
発達障害についての専門書を読む事を勧められる。

発達障害について取り扱った本が並ぶコーナーを興味深く見ていた折、
障害者の為の就職支援を取り扱った書籍を見付けた

「働けるなら働きたい」と、常に心の片隅に思っていたので
本のタイトルに飛び付いた。

就労支援機関の存在を知る

本によると、発達障害の人は
「就労支援」の対象という事だった

支援とか、正直よく分からない。
ただ、これまでの様に就職活動を自分1人でやる必要はないらしい事は分かった

就職活動というのは
実に大きく気力大量を削る重労働だと思う

ハローワークや求人サイトに登録し、
常に求人情報をチェックし、
履歴書を用意し、面接に行き、

スムーズに物事が進んだ場合でも
これだけの事をしなければならない。

更に
不採用通知が来るた度に自尊心が折られる。

そんな事を、1人でする気力はもう無かった

ので、誰かの力を借りられるというのは、嬉しい情報だった。
「誰かを頼っていいなら、もう少し頑張れそう」という気持ちが湧いてきた。

「就労移行支援事業所」を選ぶ

本には、就労支援機関の紹介が幾つかあった
さっと目を通し、その中から
「就労移行支援事業所」について調べてみる事にした。

幾つか紹介されている支援機関の中で
「就労移行支援事業所を」選んだ理由は

・就職への準備を行える
・職場への体験や実習がある
・就職活動へのサポートがある
・就職後のサポートがある  から。

実際に職場へ行き、体験や実習を通して
自分の得手不得手を確かめる事が出来る事にとても魅力を感じた。

長く働き続けたい。その為には、
苦手な職種を避け、得意な職種を探す事は良い手段だと思った。

就職後も、暫くサポートが続く事は魅力的だった
困った時の相談相手が、病院以外にもあるのは心強い。

自分を支える柱は、多いほど良い。

医者に通所したい旨を伝える

後日、診察の際、
就職の為に「就労移行支援事業所」に通いたい事を伝えた。

「よく自分で見つけたね」と褒めて貰えて
ちょっと嬉しかった。
自分の行動した事に価値があった、と言われた様に感じたから
そりゃ嬉しい。

事業所へ見学の電話をいれた

病院から
近場の所、病院と支援で繋がっている所等を紹介して貰う。
勿論、他にも気になる事業所があるならそちらに行っても構わない。

「就労移行支援事業所」の支援期間は原則2年

長い間、社会から離れていたので、
2年以内に就職出来るだろうかという不安はあった。

それでも、こうして1人で悩んでいるよりは
進展がある筈だ。

事業所に電話で説明会予約を入れ、1人向かった。

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