煮込み料理調理中にパニック状態になった話

心身の事

牛すじと蒟蒻の煮込みを作った
その際、軽いパニック状態が起きた。

なんかの実
なんかの実

今回パニックを起こした理由は
レシピ通りに作れなかったからです。

私のパニック状態とは

「突然のトラブルに直面した時、こんな風になるんです!」
と医者に伝えたところ、
「それはパニック症状の一種だね」
と言われたので
ショック(ストレス)を正面から受けた事で、
うわ〜ッてなる状態の事を
パニック状態と呼んでいます。

主に見られる状態は

・ 思考が止まる
・ 焦る、とにかく焦る
・ 今すぐ解決しようする
・ 人の言葉が頭に入らない
・ 逃げたい

こんな感じです。

牛すじと蒟蒻の煮込み

今回、パニックを引き起こしたきっかけは
牛すじと蒟蒻の煮込みを失敗した事でした。

調理をする上での私が考える失敗とは
レシピ通りに進められない事

例えば
食材が足りない、
分量を間違えた、
入れる順番がレシピと違った、等

料理なんだから
最終的に美味しく食べられたらいいじゃない
お腹が満たされたなら十分じゃないか、と
食べるだけの時は、そう思えるのに、
作るとなると、レシピ通りに凄くこだわってしまい、
どうしても調理に100点〜80点を求めてしまう。

さて、件の料理を作るのは2回目、
レシピ通りに作れば、大きな失敗をする事はない

1回目失敗した事に注意も出来る
だから2回目は失敗しない
自信を持って2回目の調理に向かった。

なんかの実
なんかの実

この自信満々で向かったのがよく無かったかもしれない
「自信がある」つまり「期待値が高い」

期待値が高かっただけに失敗した時の反動も大きかった。

失敗

1回目の時、失敗したと思った事は
調理時間が長かった事。
それに起因して1日の予定が大幅に狂ってしまったから。

レシピでは調理目安時間は約60分となっていたのに、
実際には倍以上の時間が掛かった。
レシピをちゃんと読めば
調理時間に、牛すじの下茹で時間は含まれていない
その事は、ちゃんと記されていた。

自分がレシピを見落としたのだ。

自分が原因で起きた失敗へのストレス耐性が弱いので、
べこべこに凹んだ。

そしてパニック状態になった。回復した後も、落ち込みを引き摺り続けた。

2回目は時間も考慮して、調理時間を1日の予定に組み込んだ。
それは上手く出来た

では今回はどんな失敗をしたのか?

「牛すじ茹で汁を捨てた」
この茹で汁は、その後の調理で必要な物だった

今回のショック内容
・ 1回目に出来ていた事が出来なかった
  →これって退化では?
・ かけた時間と労力が台無しになった
・ 次の工程で必要な物を捨ててしまった
・ 同じものを用意する事が出来ない

リカバリー出来ない

パニックが頭をもたげた、
出来るだけ気持ちを落ち着けて
対策として、
茹で汁を捨てた事に対する解決策をweb検索する
いつもなら、調べ物に対して
ぱっと解決策や代替案が出てくるのに、今回は中々出てこない

「この状態を解決する方法がない」
そう思った瞬間、完全にパニックになりました。

なんかの実
なんかの実

頭が絞られる感覚がして、
茹で汁を捨てた事に対する後悔が押し寄せました。
あの時こうしていればという考えで思考がいっぱいになり

この状況から
逃げたい気持ちが湧いてきました。

妥協案として、
インスタントだし汁で牛すじと蒟蒻を煮込む事にしました。
この対策を立てた事で今回のパニックは一旦落ち着きました。

味は美味しかったけれど、
レシピ通り、茹で汁を使っていれば
もっと美味しく(完璧に)出来た筈なのにという思いが拭えませんでした

なんかの実
なんかの実

「完璧でなければならない」
そんな100点主義が居座っている事を
改めて感じた出来事でした。

自分が出来る対策

今回の様に
些細な事で軽いパニックを起こす事は、これからもあると思う。

それに対して、私が出来る対策は

とにかく、失敗したと思った時に
失敗した→終わりだ!

とならない為に

失敗した→あれをすれば問題ない
と思える「安心要素」を事前に用意しておく事だと思う。

「もしも」の出来事を想定して、前以て対策を調べておく

こうする事で
「どうすれば良いのか分からない!」
と頭が真っ白になる事態は避けられると思う

こんな方法もあるらしい

パニック状態になった時には「酸っぱいグミがいい」と聞いたので、
今度試してみようと思います。

パニック状態に脳内のメモリーがフルで使われている所に
酸っぱいグミを食べると、
グミの「酸っぱい」に脳内メモリーの一部が持って行かれ
パニックが少し緩和されるらしい。

その結果、落ち着く事が出来るという。

効果あるといいな。

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