履歴書の自己PR文を書こう

心身の事


病院に1、2週間に1回のペースで通院しながら、
平日は就労移行支援に通う。

就労移行支援に毎日通える様になった頃から、本格的に就職活動に着手する様になった。

なんかの実
なんかの実

就職活動準備の中で苦労したのは、履歴書の自己PR欄の作成でした。

書き上がった自己PR欄

就職活動をするに辺り、準備をしている時も
就労移行支援の職員さんにはお世話になりました。

履歴書を書く際
自己PRに何を書けば良いのか分からない事を相談した時には
こんな事を教わりました。

持っているスキルばかりで文章を埋めるのではなく
苦手な事と、それに対して自分がしている対策を書く事。

ネガティブな事を書いたら、そのリカバリー方法も併せて書く。
自分は、自分の苦手や特性を理解して対策している事をきちんと伝える。

そして無事、自己PR文は出来ました。

今回の就活では、履歴書だけでなく、
障害特性をまとめ用紙も1枚用意しました。
こちらには、特性の他に

・ 仕事をする上で特性がどう影響するか?
・ その対策として自分は何をするか
・ どうすれば継続して働けるか

等を、自己PRより詳細に書きました。

書く内容が決まった後も、それを文書にするのに骨が折れました。

第三者に自分を見て貰う

履歴書に書く事が、どうしても思い付かない悩みを伝えると、

職員さんから、こんな質問をされました

・ どんな仕事をした事があるのか
・ そこでどんな風に働いていたか
・ 家ではどんな事をしているのか
・ 趣味はあるか

尋ねられて、
オチもない話をひたすらしていたら

「コンビニで働くって凄い事だよ」
「だって複数の事を覚えないといけないんだよ?」
「簡単な事じゃないよ」
「私なら出来ない」

と言われた。自分では

「この位、普通は出来ないといけないんだ」
「出来るのが当たり前なんだから」

と思っていた事が、
側から見ると、凄いと思われる事だったらしい。

誰かが出来ない事を、私は出来たのか。

その後も、すごいすごい!と言われ続け、
人から言われた事で、
自分がこれまでやってきた自信にもらならかった出来事に対して、段々、
「そうかも?十分凄いのかも?」と思えてきた。

ちょっとした自信の芽生えだった。

視点を変える

しかし、コンビニでやってきた仕事が、今回応募する求人にどう役に立つのか?

すると、

実際にやった作業内容をそのまま書くのではなく、
「どうしてこれなら出来たのか?」

その理由を考えて
それを書いてみる事を提案された。

また
自己PRに「これが出来ます!」が書けないなら、
「自分は対策が出来ています!」という事を
アピールしてはどうかとも言われる、

例えば

欠点:私は物忘れがひどい。
対策:忘れない様にメモをとります

こんな風に、
ネガティブな事を書いたら、そのリカバリー方法も併せて書く。

なるほど。

何書けばいいのか分からなかった訳

履歴書に書く事といえば
学歴、職務経歴、保有資格、自己PR

この自己PRを考えるのが本当に昔から苦手だった!

更に前提として
この時点での私はプライドボキボキに折れており、常時自信が無い状態

そんな状態で「自分を会社へオススメ」する文章を書かなければならないのは、
本当に……きつかった……

個人的偏見で申し訳ないのですが、
自己PRて「強めの自己アピール」のイメージが強くて
書こうとすると、そのイメージが邪魔をして筆が止まるんです。

なんか、自分を自慢してる様でさあ!
自分の長所を声高に叫ぶ恥ずかしい人に見えてくるんだよ!

自己PRについて
そんな印象を持っているのは私だけではない筈
きっと多分。

謙虚であれ、謙虚であれ、
第一に謙虚であれ

と育てられたので、
自分を自慢する事に対して、最早「悪」と思うきらいすらある。

そんな訳で、履歴書に限らず何事においても、自分を売り込むのが苦手。
ほんのちょっとも、自慢するという行動が出来ない。

「謙遜しなければ」という考えが根強くて、
アピールポイントなんて、思い浮かばない
本当に書く事が思いつかない

今回サポートして貰えて、本当に良かった
1人で書いていたら
いつまで経っても履歴書が完成しなかったと思う。

余談

文章作成で、驚いたのですが、
最近は文章の形を整えるのに、AIに手伝って貰う事もあるそうですね。

自己PRを考えた後の仕上げ、
体裁の整った文章に整えるのに使用するという

その手があったか〜っと思わず唸りました。

文章を整えるのって、結構な重労働だもんね。
そこをサポートして貰えるのは嬉しいかも。

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