良質な睡眠を目指して

心身の事

今回は睡眠に対する治療の事を書こうと思います。

なんかの実
なんかの実

現状、100点満点の良い睡眠は取れておりませんが、
70点の睡眠は取れていると思います。

現在の睡眠状態

入眠の為の薬を服用してから
30分以内には眠れています。

途中で目を覚ます事が、4回に1回ほどありますが
その後、すぐ眠れます。

なんかの実
なんかの実

夢を毎日見ているので、
これはどうにかしたいなあとは思っています。

特に「しっかりした夢」を見た朝は眠った気がしないので
困っています。

しかし、まだ生活環境が変わって日が浅く

この先、それに起因して
心身の状態に変化が現れる可能性があるので

医師と相談した上で、
今、生活に支障をきたす程ではないのなら
現在の処方で、暫く様子を見ようと決めました。
なので暫くは、この睡眠状態が続く予定です。

ASD治療の前に、二次障害を集中的に治療する

医師から説明された「ASDに対する治療」

まずはASDの特性について勉強し、知識を得る事。
各状況、場面での対策を身に付ける事。
場合によっては薬でサポートをする。

という事でした。

しかし、この治療に入る前に
先にしなければならない事がありました。

現状の鬱状態を改善する事です。

ASDの人は、特性による生きづらさから、
鬱などの二次障害を発症しやすいと言われます

例に漏れず、
私も高校生の頃から今に至るまで鬱状態を発症しています。

この状態のままでは、ASDに対する治療に集中出来ない。
その為、まずは、この鬱状態を緩和・寛解させてから
本格的にASDの治療を開始する事となりました。

脳と腸を好調にすると良い

なんかの実
なんかの実

鬱状態に対する治療として挙げられたのは以下の2点。
・ 良質な睡眠をしっかりとる
・ 腸内環境を整える

よく知られている事ですが、睡眠が精神に与える影響は大きいです。

十分な睡眠は脳の疲労を回復し、ストレス耐性を高めます。
睡眠が不足すると、脳は十分な疲労回復が出来ず
「集中力の低下」「感情の不安定化」を招きます。

腸も第2の脳と呼ばれる程、
その環境具合は精神に大きな影響を与えます。

医師からの説明では、この2点の改善は
「精神状態に確かな変化をもたらす」
という事でした。

脳を休める事の大切さ

理想の睡眠は
夢を見ず、朝まで継続してぐっすり眠る事

人は夢を見ている時、レム睡眠状態になっています。
体は眠っているのに、脳は覚醒している状態です。

この時、脳は起きている時に集めた情報の
整理を行なっていると言われます。

つまり、脳は休めていない。
めっちゃ働いている。

ASD含む、発達障害の人は
日常的に脳疲労が溜まりやすい傾向にあるという

だからこそ、人一倍、脳を休めなければいけないのに
こんな状態では、脳が休めない。

十分に疲労回復していない脳に、疲労はどんどん蓄積され
結果、精神が乱れやすくなり、二次障害を起こしやすくなる。

それを防ぐ為にも、十分な睡眠の確保する必要がある。

説明を受け、改めて睡眠の大切さを胸に刻みました。
と、同時に
果たして私の睡眠は改善する事が出来るのかという
不安も抱きました。

その頃の睡眠状態

治療を始めた頃の私は不眠状態でした。

日中はしんどくて、意欲もなくて
体を動かす事は、ほとんど無かった

その所為か
夜、布団に入っても眠気はやってこない

なんかの実
なんかの実

この頃の睡眠状態は以下の通り。

・ 夜23:00頃、布団に入る
・ 4:00頃に入眠
・ 夜23:00頃に眠る
・ 1:00〜3:00頃までの間に1、2回目が覚める
・ 眠ると必ずしっかりした夢を見る
・ 夢見が悪い
・ 日中、睡眠を取る

私の見る夢は、いつも 
見ている時間感覚が長く記憶にしっかり残るものだった。

起きた時、あれ昨日の事だったけ?と悩んでしまう様な 
記憶に残るタイプの夢。

更に夢の内容も悪かった。

なんかの実
なんかの実

目が覚めると、気分の悪くなる内容がしっかり記憶に残っており 
起床後、暫くはその事を引き摺って気分が落ち込む

それがほぼ毎日

夜の睡眠がそんな状態だったので、上手く眠れなかった 
その分、日中よく眠った。

そして 
その所為で、また夜眠れなくなる

なんかの実
なんかの実

夜眠れない → 昼眠る → 眠れない
これを繰り返す、悪循環でした。

睡眠薬を処方される

なんかの実
なんかの実

この悪循環から自力で出るのは難しいと 
医師から判断され
薬で睡眠をサポートする事になりました。

大体、同じ薬を1週間ほど続け、結果を見て 
量や種類を変更する事を繰り返しました。 

なんかの実
なんかの実

正にトライアンドエラーの日々でした。

軽いものからメジャーなものまで 
医師の判断のもと何種類か処方されましたが

どれも、飲んだその日から 
「劇的な変化」が現れるというのはありませんでした。

しかし、不眠状態に少しずつ変化が現れました。

感じた睡眠の変化

まず、服用する事で23:00頃に入眠出来る様になりました。

なんかの実
なんかの実

いつも決まった時間に眠れるというのは、ほっとします。

眠れなくて、眠らなきゃ眠らなきゃと焦る必要が無い事が 
こんなに心の負担を減らしてくれる。

しかし相変わらず、夜中に目が覚めてしまい 
継続した睡眠を摂る事は中々出来ませんでした。

そして相変わらず夢を毎晩見る。内容もしっかり覚えている。

適した時間に入眠!
朝まで持続して眠れる!
夢も見ずにぐっすり!

そうなりたいけれど、全て満点にする事がとても難しい。

こんな副作用があった

ある薬の量を変更した際、
継続した睡眠を取る事が出来た 

夢はまだ、3日に一度は見るけれど 
「睡眠全体としたは良い感じなのではなかろうか」
そう思い、良質な睡眠に近づける為に 
この組み合わせを続けようと思っていたら 

医師に止められました。

朝起床時、足ががっくがく。
起きてはいるものの、暫くは真っ直ぐ歩けず、
家の壁に何度かぶつかる。

それを医師に伝えると、眠気が残っていると言われました。 

薬が効き過ぎて、眠気が翌日に影響しているので
この量は駄目だと言われました。

このガクガクが、眠気を引き摺った状態だったのか

初めての感覚だったので、眠気を引き摺っているのだと気付きませんでした。

その後
薬の量を減らしただけでは、ガクガクは治らなかったので、
結局、薬の種類が変わりました。

変更後は翌朝に眠気を引き摺る事は無くなりました。

今に落ち着くまで

二次障害治療の為の薬の種類や量の変更作業は
事業所の通所と並行して行っていたので、中々大変でした。

なんかの実
なんかの実

睡眠に限って言えば、
眠れなかったり、眠気が翌日に残ってしまったり等
全体に影響する副作用が出た時には、通所自体が大変でした。

処方された薬を飲んで1週間の様子見、
合わなければ量を調整し、種類を変え

そんなトライアンドエラーを繰り返し、今に至ります。

しっかりした夢を見る以外は、
中々良好なのではないかと思います。

最終目標は、服薬無しで睡眠80点。

服薬無し睡眠はまだ無理

今はまだ、薬無しにする事は出来ません

何せ、就寝前うっかり飲み忘れると全然眠気が来ない。
眠れても1時間くらいで、ぱっちり目が覚めてしまう。

それなのに
昼寝の時は、自力で長く眠れるのは何故なんだろう。

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