鬱状態改善の為に
睡眠と腸内環境を調える事になった
睡眠についての話はコチラ 良質な睡眠を目指して

今回は排便について話しているので、
汚い内容となっています。ご注意下さい。
腸は凄い
鬱状態に対する治療として挙げられたのは以下の2点。
・良質な睡眠をしっかりとる
・腸内環境を整える
これを提案された時、正直
「なんで腸?」
と思いました。
睡眠は諸にメンタルの状態に影響するから、
何となく分かるけれど
なんで腸?
確かに便秘は辛いけれど。あと下痢も。
とか考えていたのですが
なんでも腸内では
感情をコントロールする物質が作られているらしく
代表的なものでセロトニン
セロトニンと言えば通称「幸せホルモン」と呼ばれる精神の安定に欠かせない物質
そんなセロトニンの殆どが腸で生成されているという
凄いな腸!
何か、腸について調べていたら、
腸は脳から独立して動いているとか
独自の神経ネットワークがあるとか
「第2の脳」と呼ばれているとか
何だか凄いぞ腸!
腸活が話題になる筈だ。
しかし腸内環境が乱れると
そういった物質の生成にも悪影響が出てしまう。

今回の提案は、腸内環境を整える事で
精神を安定させる物質をバランスよく生成させ
メンタルを安定させようという事でした。
なるほどなあ。
私の腸の具合について
腸の不調を実感した頃の様子
メンタルの調子が崩れ、
その影響が体調にも現れたのは、高校時代からでした。
目立った体調不良は下痢
大量の固める前のコンクリートみたいなのが毎朝出る
家で朝の用意をしている間に出てくれればいいのに
いつも出るのは通学中〜学校に着いてからだった。
なので、通学路にあるトイレの場所をチェックし
通学途中に我慢できなくなったら、そこへ駆け込んでいました。
そして学校に着いたら、改めて即トイレへ向かう日々。

今にして思えば、典型的なの過敏性腸だった。
逆に排便されず、
便秘に悩まされる日が現れたのも、この頃。
初めて便秘薬を服用しました。
そんな感じで
いつも何かしら腸の具合は良くなかった。
最近の腸の様子
医師と相談の上、腸内環境を整える為の薬を服用中。
その結果、現在の腸の様子はというと
1日1回の排便がほぼ毎日。
当日出なくても、
3日以内には出ているので良しとしています。

これまでを思えば、中々安定している方だと思います。
ただ便の状態は微妙。軟便と下痢気味が多い。
しかし、その事で生活に支障をきたしてはいないので
薬の変更は加えずに、暫く様子を見る事にしました。
以前、下痢気味が気になり、
便の状態に硬めにする漢方を処方して頂いたのですが
それが原因で便秘になってしまった事があったからです。
それなら、薬の量を減らせば丁度良くなるのでは?
とも思ったのですが
減らせば全く効果が出ず、少し増やせば便秘になり、と
薬の微調整が本当に難しく、
また、調整中は不安定な具合のお腹を抱えて過ごす事となり
その事でメンタルが結構しんどくなりました。

便の状態が正常で無い事が気になるからと
薬に変更を加える事で
今のこの排便リズムが大きく崩れる可能性を思うと
少し位の軟便なら気にしない方が気持ちが楽だと判断し、
今の処方で様子を見ています。
因みに、現状を様子見する事は
医師と相談の上で決定しています。
薬を処方されてからの様子
治療当初は便秘が何日も続く状態だったので
・整腸剤(腸の細菌バランスを整える為の菌を腸に届ける)
・漢方(便通を良くする為、便を柔らかくする)
整腸剤は腸の環境にアプローチする為に
漢方は便に直接アプローチする為に
この2種類を処方されました。
整腸薬の感想
服薬前後の変化は特に感じませんでした。

ピタッと合う人は、物凄く改善されるというので
期待していたのですが、私は合わなかった様です。
量を変え、種類を変え、今は一般的な量を服薬しています。
生活の変化や便の状態に変化が現れたら
また調整を加えて行く予定となっています。
漢方の感想

服薬して即変化が訪れました。
ただ良好では無かったです。
服薬した所、数日ぶりに排便がありました。
苦しむ事の無い、スムーズな排便に思わず感動しました。
便秘薬飲んだ時より体が楽。
これで便秘に悩む事が無くなるんだと喜びました。
しかし、効果が強過ぎたらしく
今度は下痢ばかりになってしまいました。
その後、漢方の1日の服薬量を調整したのですが
いまいち下痢はおさまらず
結局、この漢方は処方から外す事となりました。
すると、すぐに便秘が戻ってきました。
まだ薬による補助無しでの排便は難しいみたいでした。
次に処方された漢方は、便を柔らかくするのではなく
腸内の油分泌を促し、滑りを良くする物でした。
便秘には効きました。
しかし、今度は油の分泌量が凄くて
「おならしたら、絶対大変な事になる」
そんな状態になりました。
それでも頑固な便秘よりは良い状態なのでは?
一回出してしまえば、油も問題なさそうだし。
と思っていたのですが
状態と考えを医師に伝えた所、止められました。
服薬量を調整しても、効き過ぎるので
この漢方も処方から外されました。

漢方は、今の処方に落ち着くまでに結構色々試しました。
その結果、今の「約1日に1回の軟便寄り」になりました。
診断の為の準備
適した薬を処方してもらう為にも、
出来るだけ正確な情報共有は大切だと思い
医師に腸の具合をきちんと伝える為
排便時間とその状態は、いつもメモに記録しています。
診察時間は決まっており、
医師にメモを全部読んでもらう時間的余裕はないので
診察の際は自分でメモを見ながら
「普段はこう、気になったのはこの日のこれ」
という感じで伝えます。
実感具合

さて、睡眠と腸内環境の改善で
鬱状態がどうなったか、振り返ってみると
少しマシになったかな?と思います。
以下、個人の感想です。
以前より落ち込みにくく、思い詰める事も減ったけれど
治療の中で、鬱状態用に処方されていた薬も変更したし
今は日常生活自体が変わっているので
どれが要因となり、気持ちが軽くなっているのか
はっきり分かりません。
ただ、就労移行支援事業所に通所している時
前日の疲れやら何やらを、ずるずる引き摺り翌日を迎える
そんな感覚は軽減していた気がします。
これからも快眠・快便に向け、頑張っていく所存です。
取り敢えず、薬以外に自分で出来る事
(早く寝るとか、入浴とか)もやってみようと思います。


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